こんにちは、なすぴーです。
3児ママで20年以上看護師として活動しています。

なすぴー先輩、先輩方に質問したくても、いつ聞けばいいかわからないし、
質問ばかりしていると嫌われちゃうんじゃないかって,
心配にもなっちゃうし…

新人ちゃんがそう感じるのは当然よ。
わたしも新人の頃、同じように悩んでいたわ。
でも、振り返ると、
厳しかったけど後輩の事を考えての指導だったんだなと理解できるの。
今日は先輩との関わり方について、一緒に考えていきましょう。
「先輩が怖くて質問しづらい」
「怒られるとどう対応すればいいかわからない」
「先輩に嫌われているのかも…と不安になる」
「先輩によって言うことが違って混乱する」
この記事では、先輩との関わり方で悩んだときの
現場で役立つ“理想の関わり方”と“心構え”を4つご紹介します。
大丈夫。ちょっとした考え方と行動で、次の行動が分かります!
新人看護師が先輩関係で悩むのは当たり前
新人看護師にとって、先輩との関係は仕事の悩みの中でも特に大きなものです。
知識・技術が未熟な時期に、先輩からの指導を受けながら成長していくため、関係性に不安を感じやすいのは自然なことです。
なすぴー 「新人の頃は誰でも不安なもの。一人で抱え込まずに、少しずつ自分なりの関わり方を見つけていけば大丈夫よ。」
心構え① 質問しやすい雰囲気を自分からつくる

「いつ聞けばいいかわからない」
「質問ばかりすると嫌われるかも」という悩みはとても多いです。
対処法
- タイミングを見て一言添える:「今お時間よろしいですか?」と一言添えるだけで、相手も心の準備ができます
- メモを取って質問をまとめる:その都度ではなく、まとめて質問することで先輩の負担を減らせます
- 「教えてください」より「確認させてください」:自分なりの考えを示してから質問すると、主体性が伝わります

質問すること自体は悪いことじゃありません。
むしろ、わからないまま進めてしまう方が危険です。
聞き方を少し工夫するだけで、先輩の受け取り方も変わってくるわよ。
質問を受ける側にも、タイミングがあります。
自分のタイミングを押し付けず、
お時間いただけますか?と聞くと質問を受ける心構えが出来ます!

自分なりに考えてから、
『確認させてください』という聞き方、やってみます!
心構え② 叫られる・怒られるときの対処法

先輩から強く指導されたり、怒られたりすることは新人時代によくあることです。
対処法
- その場ではまず受け止める:反論せず、まず指摘内容を受け止める姿勢を見せましょう
- 感情と指導内容を分けて考える:怒られた「言い方」と「指導内容」は別のものとして捉えましょう
- メモを取って振り返る:後で見返せるように指摘内容をメモしておくと、同じミスを防げます

怒られた直後は誰でもショックを受けるもの。
でも、その指摘の中に『次に活かせるヒント』が必ず隠れています。
一晩経ってから振り返ると、見え方が変わることも多いわよ。

怒られると、つい萎縮してしまいます…

萎縮するのは自然な反応。
だからこそ、感情が落ち着いてから内容を振り返る時間を作ることが大切なの。
先輩はあなたに「成長してほしい」という期待の表れかもしれません。
「ありがとうございます。次から気をつけます。」
この言葉だけで、あなたの素直さと前向きさはちゃんと伝わります!
心構え③ 先輩に嫌われていると感じるとき

「あの先輩、わたしのこと嫌っているのかも…」と
感じることもあるかもしれません。
対処法
- 思い込みの可能性を考える:忙しさや余裕のなさが、冷たい態度に見えていることもあります
- 挨拶・報告は変わらず続ける:態度を変えずに基本的な対応を続けることが大切です
- 信頼できる人に相談する:他の先輩や同期に状況を相談してみるのも一つの方法です

『嫌われているかも』と感じるとき、
実は相手は単純に忙しくて余裕がないだけ、ということも多いんです。
自分を責めすぎず、まずは基本的な対応を続けてみてね。
心構え④ 複数の先輩で言うことが違うとき

先輩によって指導内容が違うと、新人さんは特に混乱しやすいです。
対処法
- その都度の指示として受け止める:「絶対的な正解」ではなく、その先輩のやり方として柔軟に受け止めましょう
- 基本(マニュアル・手順)を軸にする:病院の基本的なマニュアルを基準にして、そこに先輩ごとのやり方が加わると考えましょう
- 疑問点は確認する:明らかに矛盾する場合は「〇〇先輩からはこう教わったのですが」と確認してもOKです

先輩によってやり方が違うのは、実はよくあること。
完璧な正解を求めすぎず、
『今この先輩はこう教えてくれている』と柔軟に受け止める姿勢が大切よ。

混乱するのは自分だけじゃないんですね、安心しました。
まとめ|先輩との関係は時間が解決してくれることも多い
新人看護師が先輩との関係で悩んだときの心構えを4つご紹介しました。
- 質問しやすい雰囲気:聞き方を工夫して自分から作る
- 怒られたとき:感情と指導内容を分けて受け止める
- 嫌われていると感じるとき:思い込みの可能性も考え、基本対応は変えない
- 言うことが違うとき:基本を軸に、柔軟に受け止める

新人の頃の悩みは、時間とともに少しずつ解決していくことが多いです。
今は大変かもしれないけれど、
その経験は必ず将来の自分の力になります。
一人で抱え込まずに、周りに相談しながら乗り越えていってくださいね。
応援しています!
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